おひとりさま探検隊

おひとりさま・ぼっち中心の情報発信

倉敷美観地区周辺の桜と大原本邸

どうも、すいんきょです。

今日は、2018年4月1日。倉敷は、が満開です。エイプリルフールのウソではないですよ。ご覧下さい!

まずは、倉敷駅北口(美観地区とは反対方向)すぐの桜。↓

満開の桜と、アンデルセン像。なぜアンデルセン?と思った方に、倉敷市民からウンチクを。今、商業施設アリオや三井アウトレットパークになっている場所に、かつて(1997年7月〜2008年12月)、倉敷チボリ公園というテーマパークがあったんです。チボリ公園は、本家はデンマーク。なので、倉敷チボリ公園の中に、アンデルセン像がありました。赤字続きで閉鎖後、ここに移設された、という訳です。

↓ 今まさに、満開です!

そして、倉敷美観地区方向へ。アーケードを徒歩約15分、センター街からえびす通商店街を抜けると、阿智神社西参道。↓

ここを上がって、数分歩くと、阿智神社。この周りに、桜が咲いています。

↑ しだれ桜も、きれいでした。

↑ サービス券を貰っていたので、抹茶と和菓子をいただきました。桜餅か花見団子を選べます。現金だと300円。↓

↓ 阿智神社周囲の桜を見たら、帰りはここを左に降りて、観龍寺の桜を見逃さないように。

普段からですが、この時季でも、人は少なく、ゆったり出来ます。

↓ 観龍寺から下ると、美観地区はすぐそこ。大原美術館も見えています。

お腹が空いたら、よろしければ、参考になさって下さい。↓

www.botchikurashiki.info

そして、美観地区の、語らい座・大原本邸を、見学しました!

大原本邸って、何か聞いたことがある、と思った人。99%、勘違いです!だって、本日開館なんです。

倉敷美観地区、有名な大原美術館と、倉敷川を挟んで向かい側。1795年に主屋が着工されたという、歴史的な建物で、国指定重要文化財・旧大原家住宅です。昔の大豪邸ですね。これまでは、中には入れませんでした。今日は桜もきれいでした。↓

↓ 倉敷川反対側の大原美術館。エル・グレコの受胎告知など、貴重な美術品が沢山あります。

大原本邸は、昨年(2017)10月に改装工事が始まり、本日、一般公開となりました。但し、予約優先です。

今日は、予約なしでも入れたようですが、これから訪れる場合は、予約しておいた方がいいと思います。↓

www.oharahontei.jp

500円支払って、中に入ると、「ふりそそぐ言葉」。

↑ 記録に残っている、大原家五代目以降が残した言葉。現代にも通用するものがあります。不思議な空間です。

↓ 「つみあがる必然」。大原家の人間関係を、オブジェ状にしたもの。

↓ 「この家で」。大原家の書簡が紹介されています。

ここまでは、現代美術っぽい演出。ここを抜けると、大原家の歴史の紹介。

倉敷に住んでいると、大原家がスゴイのはよく分かる。でもこうやって、順に学べることはあまりない。興味深いものがありました。

大原總一郎の蔵書に囲まれた、ブックカフェもあります。ただ、ほとんどの本は、手に取ることが出来ません。↓

この先は行き止まり。ああ、これで終わりか・・と思って、帰ってはいけません!

↑ 左に、「離れ座敷」という表示。

↓ ここを入ってみると。

↑ なかなか、いい感じ。そして、素晴らしい庭が‼︎ ↓

↑ 是非、座って眺めて下さい。何ともしっとりとして、落ち着いた気持ちになれます。「思索の、間」と名付けられています。必見です‼︎

入口に戻って出てもいいのですが、途中にある出口を出ると、大原本邸の裏側は、こんな風景。白壁が見事です。↓

大原本邸は、学び・語りや、現代美術的な演出が前面に出ていて、実際に見るまでは、「?」だったのですが、見所が多くありました。特に、個人的には、離れ座敷の庭が、とても気に入りました。お勧めします!

↓ 倉敷川は、川舟流しや、白鳥が。

もうすぐ、桜は終わってしまいますが、倉敷美観地区は、柳の新緑が美しくなります。また、中心部からは離れますが、桃の花が咲きます。

www.okayama-kanko.jp

倉敷に、是非いらして下さい!